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癒すこと

先日、以前通っていたカウンセラー養成講座の同期さんと先輩さんが講師をされているセミナーに参加してきました。

「癒しと気づきのグループワーク」(主催:kun こころの宮)


今回の講座は、インナーチャイルド理論でした。

感情は表現することで、解放され癒されます。
当然のことながら現在の自分は過去からきています。
インナーチャイルドとの対話を時間をかけてしてゆくことで、消化しきれず傷として残った感情が無意識から意識上に上がっていき、感情をしっかりと味わいつくすことで、そこから気づきや学びがあったり、感情が解放されて癒されていきます。
過去の自分が癒されることで、今ここにいる自分が変わるんですね。
 
インナーチャイルドって何かというと、「子供の頃の泣いてる、怒っている、笑っている、自分」ですね。
子供のころにしてもらえなかった事や、されて悲しかった事を大人になっても忘れられずに
恨んでいたり悲しんでいたりすることってありますよね…
意識しているものもあれば、気づいていないのもありますが。
幼少期に抱えた心の空虚感=インナーチャイルド ってわけです。

人はだいたいが子供の頃の人間関係を基準にして「今」の人間関係を構築していたりするんですよね。
だから、大人になっていつも人間関係が上手くいかないなぁ、とか、人付き合いがしんどいなと感じているなら
「もしかしたら、子供の頃に学んだかかわり方、感じ方をそのまま大人になった今の人間関係で使っていて、子供の頃はそれで上手くいってたけども、今の人間関係では違うのかも」と考えてみると原因が見えてきたりして。


私自身、どこに不具合が生じてて今がしんどいのかを探っていくのに、心理カウンセリングや、さまざまな心理療法、グループワークなどがとっても助けになりました。


私はアダルトチルドレンです。
まだ手放せていない子供の頃の辛い悲しい寂しいがあります。

だけど今のこの日本、90%近くの人がアダルトチルドレンだといわれています。
ほとんどの人が子供の頃にできた空虚感(インナーチャイルド)を今も抱えているんですよね。
私が通っていた学校の先生方はわたしなんかよりもっとずっと過酷な子供時代を生きぬいてこられていて
私の経験なんか甘っちょろいわ~、 と思ったほどでした。
比べるものじゃないんですけどね。だってどんな傷も傷には変わりない。
多くの人が抱えてるんですよね、心の傷…。
だからこそ人の痛みがわかるってこともある。




子供のころに戻って親子関係をやり直すことはできないし、親をうらんでみても自分がしんどいだけだった。事態は変わらない。
子供の頃に十分労わってもらえなかったという思いがある分、せめて今の自分くらいは自分をないがしろにせず、無視せずしっかりと関わっていってあげたいなと思っています。
だって今ここにいる私しか過去の傷ついた私を癒してあげることはできないんだも~ん。
それに気づいてあっという間に8年、文字通りの一進一退でなかなか進歩見られずですが笑

これからもさまざまなセラピーを体験して、もちろんセラピストさんやカウンセラーさんにサポートしてもらいながら自分と向き合っていけたらなと思います。
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[ 2011/03/06 ] 心と身体の健康 | TB(0) | CM(0)

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